長春でのコンテスト−2 セレモニー
2018.12.03
28日の審査が終わり、29日はセレモニー
審査員紹介で画面いっぱいにこんな紹介が......
順番に作品が紹介され、
そして表彰。
そして審査講評、なんと私に指名。
なんで〜、中国語のできない私がと抵抗も虚しくお話しすることに。
最初のダー ジャォ ハオ だけでしたが、ちょっと喜んでもらえたかも。
作品のレベルの高さや短期間でコンテストの準備をし、成功させたエネルギーに驚いたこと、
中国の長い歴史に裏付けられた独特の工芸との融合を期待したいことなどをお話しさせてもらいました。
その日に言われてアタフタと原稿書き。
と行っても、言わなくちゃならないことをまとめただけで、そのままは言いませんでしたが...
書いている時に通訳さんに写真撮られました
真面目なマツダ先生、いたずらサイ先生だって(笑)